弊社の四柱推命で用いる理論 考え方など

中国式四柱推命の特徴

弊社の四柱推命がどんなものか、どんな考え方、理論で判断するのかを説明します。

基本的には、流派で言えば透派(とおるは)の理論(滴天髄、五行の強弱、十干の特性、干関係)で四柱推命判断します。ただし、解釈や細かい見方において、弊社独自の見方なども多くあります。私が実践で見つけた考え方や定義を多く用いてます。

 

・干関係は考慮します。

浮木(ふぼく)、汚玉(おぎょく)、己土濁壬(きどだくじん)、木火通明(もっかつうめい)、有火有炉(ゆうかゆうろ)、珠玉陶洗(しゅぎょくとうせん)などは用います。その他の干関係もほとんど考慮します(四字熟語は覚えていません)。干関係とはなにか?ですが、簡単に言えば、「人生において、苦労が多い感じか、苦労が少なさそうか」を判断する見方です。また私なりの考え方かもしれませんが、「思考の純粋性」も干関係で多少考えます。

 

干関係が良いから発展するとか、干関係が悪いから発展しないとか、そういうことを言ってる四柱推命関係者をたまに見かけますがこれは正しくありません。発展する、しないは干関係の良しあしで判断するのではなく、命式、大運、年運で判断します。干関係が良いから発展するのではなく、「干関係が良いと苦労が少ない傾向があり、物事がスムーズに運びやすい。そのため、若いうちに結果を出しやすい(発展が若いうちに起こり得る)」ということです。干関係が良くない命式でも大成功している方は世にたくさんいますので。

 

・格局(かっきょく)は考慮します。

従旺格、従児格、従財格、従殺格、従強格、一行得気格、両神成象格、身弱の内格、身強の内格、印多身弱、埋金、沈金などを主に考慮します。格局による良しあしについては基本的には無いのですが、「格局の成立の仕方」は大事です。忌神が天干に少しあるけど、従神が強いので従格になったとか、従神に強さは無いけど、他に忌神がまったくなかったから従格になったとか、何とかギリギリで従格になったなど、スムーズに従格になっていない命式はご苦労があるかもしれません。

 

・大運(たいうん)、年運(ねんうん)は考慮します。

大運は5年区切りで見てます。月運ですが詳しい見方は言えませんが考慮してます(純粋な透派の見方と少し違うと思います)。日運については必要性が強い場合は考慮するかもしれませんが、基本的には考慮していません(無意味だとは思いませんが)。なお、この大運と年運は100年を考慮します。その100年の良しあしの程度については、弊社オリジナル四柱推命ソフトウェア「不動心(ふどうしん)」を使って瞬時に判断してます。