四柱推命 健康運 体質の読み方 

2018年11月2日

四柱推命で用いる五行(ごぎょう)には、「体の場所」の割り振りがあります。例を挙げると、五行の木は、「目、頭、肝臓」などです。この考え方は中医学が元だと思います。色々な四柱推命のサイトに載ってる内容とほぼ同じだと思いますが、弊社で行う四柱推命での考え方を載せます。

四柱推命で健康運を占う際は、「通変星」ではなく、「五行」で判断します。

四柱推命と五行は、切っても切れない密接な関係があります。また、五行と健康(体質)も密接に関連があります。私が四柱推命を勉強し始めた頃は、五行で健康について判断できるという認識が薄く、また知識もほとんど無かったので、通変星や空亡で無理やり、健康運を見ようとしてました。結果、「偏印が食神を剋すと健康に注意、空亡の年は注意、傷官の年は体を傷つけやすい、十二運の墓、絶、死、病の年は良くない」ぐらいしか分からず(その考え方も、コテコテの日本式四柱推命で不十分ですが)、その見方をごり押ししてました(M&L コンサルティングで開業する何年も前の話です)。

 

そんな四柱推命に疑問を抱きつつ、そのくらいしか分からず、途方に暮れてた時、とある四柱推命好きな方から、「四柱推命は五行で見るといいらしいよ」という一言をいただき、「そうなんだ。四柱推命は五行なんだ」と開眼しました。その後、五行それぞれに体の場所の割り振りがあることも知り、格局、喜神、忌神も出せるようになった頃より、急速に健康面の見方が分かるようになりました。

 

五行別の体の場所(基本的な事項)

●五行の木は視力、目、自律神経、肝臓など。

●五行の火は心臓、循環器系など。

●五行の土は消化器系など。

●五行の金は呼吸器系、大腸、皮膚など。

●五行の水は腎臓、泌尿器系など。

 

上記が基本的な体の場所と五行の関係です。

 

五行による健康運の読み方について

大雑把に言うと、例えば忌神の木が強いと「視力、目、自律神経、肝臓などに注意(体質的に弱い傾向)」となります。

 

●忌神の木が強いと視力、目、自律神経、肝臓などに注意(体質的に弱い傾向)

●忌神の火が強いと心臓、循環器系などに注意(体質的に弱い傾向)

●忌神の土が強いと消化器系などに注意(体質的に弱い傾向)

●忌神の金が強いと呼吸器系、大腸、皮膚などに注意(体質的に弱い傾向)

●忌神の水が強いと腎臓、泌尿器系などに注意(体質的に弱い傾向)

 

上記は結構当てはまるので、私がよく用いる見方です。ただ、格局、喜神、忌神が正しく出せていないと上記は当たりません。また、どの程度で、「忌神が強い」と判断するかも、命式により色々と違ってきます。